みやぎ被害者支援センター創立25周年記念講演会の開催

公益社団法人みやぎ被害者支援センター創立25周年記念事業の一環として、当センター主催による記念講演会を次のとおり開催しました。
〇日時:令和7年9月25日14時~16時
〇場所:仙台市青葉区「東京エレクトロン宮城」6F大会議室
〇講師:公益社団法人全国被害者支援ネットワーク顧問・日本被害者学会副理事長
    元警察大学校校長 安田貴彦氏
〇演題:「民間被害者支援団体の意義、役割及び警察、自治体との関わり」
講演会では、公益社団法人みやぎ被害者支援センター三輪佳久理事長の挨拶の後、安田貴彦講師が犯罪被害者支援の発展の軌跡と現在の到達点、地域における被害者支援の発展に求められること(他機関連携と民間団体)などについて現状とこれからの課題等について講話されました。特に、被害者の抱える多様で複雑な問題に対処するため、どの局面でも最低限不可欠なのが、警察、基礎自治体、民間団体の緊密な連携であり、途切れない支援を提供するためには地方公共団体を中心とした他機関ワンストップサービス体制の構築が重要であることをお話しされました。講演会では、支援センターの支援員や会員、宮城県支援連絡協議会会員機関・団体等約110名の方が受講され、改めて民間支援団体の役割を理解するとともに他機関連携の重要性について認識を深めることができました。